ドッグフードを決めよう

犬が病気になったときのご飯

犬を飼っている人にとって、日常的に必要なものの一つがドッグフードです。人が毎日食事をするのと同じように、犬が毎日食べるものがドッグフードなので飼い主としてフード選びはとても大切な義務になります。

 

世の中にはあらゆる種類のドッグフードがあり、肉や魚メインで作られているものや野菜メインのもの、年齢別や犬種別に分けてあるものなど実に様々です。明確な目的が無いままフードを選ぼうとお店を訪れると、どれにすればいいかわからず混乱してしまうのではないでしょうか

 

ドッグフードには大きく分けて、一般食と療法食というものがあります。一般食とはお店などで日常的に目にするドッグフードで、特に病気や疾患などの無い健康な犬向けのものです。療法食とは、特定の病気や疾患のある犬のために作られたもので、例えば関節疾患のある犬には関節用の療法食を与える必要があります。

 

グルコサミンやコンドロイチンといった関節に効く成分が、一般食よりも豊富に含まれているのです。療法食は一般食に比べると高価ですが、その分愛犬の疾患治療のための食事療法として非常に有効です。

 

ただ療法食を購入する際に注意するべき点があります。それは、療法食は基本的に獣医の許可が必要になります。治療の経過観察のために、どんな療法食でどのような効果が出るかを獣医も把握出来る環境にしておくためです。

 

はっきりとした診断を受けないまま、飼い主の判断で療法食を与えることは避けましょう。療法食を利用したければ、まず必ず獣医に相談し、愛犬の疾患に合った療法食を指定して貰うことが必須条件になりますので、是非覚えておきましょう。